【最新】マインクラフトの購入の仕方

本記事ではVプリカを使用したJAVAエディション の買い方をご紹介します。

 

コンビニにVプリカを買おう

お近くのコンビニに行ってVプリカを購入します。

3000円分を買えばいいです(手数料を取られます、5000円等でも平気です)

スマートフォンアプリ、Vプリカをインストール。

Vプリカギフトをみる>同意>カメラを使ってスキャン。(または手動で入力、おすすめはスキャンして違うところは手動で修正)

カード番号(下4桁)を入力>次へ。

セキュリティーコード等のカード情報が表示されます。忘れないようにメモをとっておきます。

Minecraft.net マインクラフトの公式サイトからマインクラフトを購入>アカウントを作成>電子メール宛に確認メールが来るので確認。

支払い方法はクレジットカード>VISA>Vプリカアプリに表示されたカード情報を入力。

打ち間違いや手順に間違いがなければマインクラフトを購入できます。

 

あとはマインクラフトをダウンロードしてインストール>ログインして遊べます!!

 

【マインクラフト】マルチサーバーを建てる方法!

JAVA版マインクラフトでマルチプレイをしたいけどやりかたがわからない!という人向けです。

 

サーバーをダウンロードする

マインクラフトの公式サイト からサーバーをダウンロードします。

ダウンロードリンクはこちらになります。

MINECRAFT: JAVA EDITION サーバーソフトウェアをダウンロード

の下にあるここから入手をクリックします。

minecraft_server.x.xx.x.jar をダウンロードして以下のコマンドで実行しましょう:

※xにはバージョンが入ります。クライアントはこのバージョンで入る必要があります。

ダウンロードができたら以下のテキストファイルを「server.bat」として「minecraft_server.x.xx.x.jar」と同じ場所に配置します。

@echo off
java -Xmx1024M -Xms1024M -Xmn1024M -server -jar minecraft_server.x.xx.x.jar nogui
pause

※server.bat.txtではなくserver.batです。

作成したらserver.bat をダブルクリックします。

少しすると、何か入力して下さいって出ます。

でたらエンターでも押して消します。

minecraft_server.x.xx.x.jar と同じ場所に eula.txtというファイルが作成されます。

メモ帳で開いて eula=true とします。

そして再度 server.bat をダブルクリックで起動します。

コンソールに「Done」と出たらサーバーにログインすることができます。

 

ポートの開放の仕方

 

Windows の場合

Windows であれば左下スタートボタンを右クリック、コントロールパネルをクリック。

システムとセキュリティをクリック。

Windowsファイアウォールをクリック。

詳細設定をクリック。

左側の受信の規則を選択して右クリック、新しい規則をクリック。

ポートを選択して次へをクリック。

TCPを選択して特定のローカルポートを選択して「25565」と入力します。

そして次へをクリック。

接続を許可するを選択して次へ。

プライベート以外のチェックを外し次へをクリックします。

名前をわかりやすくつけて完了をクリック。

これと同じ事を送信の規則でもします。

 

Ubuntu の場合

Ubuntu であればUFWというツールを使うことをおすすめします、個人的に。

「sudo apt-get install ufw」でインストール。

「sudo ufw allow 25565」で許可。

SSH接続であるなら「sudo ufw allow 22」も追加。

最後に「sudo ufw enable」で起動。

 

ルーターのポート開放

OS でポートを開放してもルーターのポートを開放しないと外部から接続できません。

ただしルーター側はメーカー、機種によってやり方が異なるため調べてやってもらえると助かります。

 

NTT の例をあげます。

詳細設定>静的IPマスカレード設定>編集を順にクリック。

変換対象プロトコルはTCPを選択。

変換対象ポート、宛先ポートには25565を入力。

宛先IPアドレスにはサーバーとなるWindows/UbuntuのIPアドレスを入力。

IPアドレスは、Windowsであればコマンドプロンプトで「ipconfig」

Ubuntuであれば「ifconfig」

設定をクリック、有効にチェックを入れ設定をクリックしてルーター側の設定は完了です。

 

ポートの開放確認

初めにマイクラサーバーを起動します。

【CMAN】

https://www.cman.jp/network/support/port.html

こちらのサイトで以下の入力と作業をします。

・現在のIPアドレスをクリック

・チェックポート番号欄に25565を入力

・無料で・・・のチェックを入れる

・Portチェック実行をクリック

ポート開放ができていればその旨が表示されます。

 

ポート開放の確認ができたら、CMANで表示された現在のIPアドレスを友達に教えてあげましょう。

 

超シンプルなミニゲームの基盤の作り方

基盤中の基盤。

ここに改良を加えていくことで、一つのミニゲームが完成します。

これからミニゲーム作りをする人の参考になれば幸いです(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

 

onEnableで以下を設定

// 新規Arena作成
// 複数Arenaにするなら改良が必要
Arena arena = new Arena();
// イベントリスナーを登録する
Bukkit.getPluginManager().registerEvents(arena, this);
// タイマーに登録する(一秒ごとに実行される)
Bukkit.getScheduler().runTaskTimer(this, arena, 0L, 20L);

Arena Class

public class Arena implements Runnable, Listener{
  // Arena にいるプレイヤーリスト
  // Join Quit リスナーと合わせて使う
  private ArrayList<UUID> Players = new ArrayList<>();

  @Override
  public void run(){
    // Arena での処理
    // スコアボードの更新やタイマーなど
    // プレイヤーがいなければ、停止、いれば開始などの処理
  }

  // 時間は コンフィグから取得したものをスタチックで宣言する
  // 読み込み時に別に宣言した時間に反映させる
  public static int INT_GAME_TIME = 300;
  public int CRT_GAME_TIME = 300;
  public Arena(){
    CRT_GAME_TIME = INT_GAME_TIME;
  }
  
  @EventHandler
  public void onJoin(PlayerJoinEvent event){
    Player p = event.getPlayer();
    UUID key = p.getUniqueId();
    Players.add(key);
  }
  @EventHandler
  public void onJoin(PlayerJoinEvent event){
    Player p = event.getPlayer();
    UUID key = p.getUniqueId();
    if (Players.cotains(key)){
      Players.remove(key);
    }
  }
}