ミニ冷蔵庫

温かい飲み物を手元に用意したい!

キンキンに冷えた炭酸を手元に用意しておきたい!

はい、ミニ冷蔵庫をご紹介します。

いい点

まず、この商品は冷媒を使用していません。

普通の冷蔵庫はフロンなどの有害となってしまう冷媒を使用して中のものを冷凍していますが、

この商品はペルティエ素子を使用しているため環境にクリーンです!

ただ、注意点として、ペルティエ素子は周りの環境温度に左右されやすいということです。

例えば、周りの温度が10度台であれば、中の温度は2,30度に達するかもしれませんが、

周りの温度が20,30度台であれば、中の温度は逆に5度、10度かもしれません。

この商品は夏と冬で中の温度が変わってしまうので注意してください。

 

この商品のいいところは、コンパクトなところで、

持ち運びに便利な取っ手もついていますし、重量は2kg 程度です。

また、車載でも使えるようにAC電源アダプターとDC電源アダプターが搭載されています。

 

内容量は4L で、クラフトボスなどの500ml ペットボトルなら2本入ります。

 

この寒い冬に使える最強暖房器具!!

今回紹介する商品はこの極寒の冬を乗り越えるのに最強のパートナーとなるであろう暖房器具!

 

いい点

安い!

普通に安いですよね、現時点で4000円しません。

送風式

家電量販店なんかで売っているヒーターというのはファンがないものが多いですが、本製品は搭載しており、すぐに温まります!

送風式のメリットとして、扇風機替わりに暑い時期にも使用することが可能です。

軽量

デザインもシンプルでいいですが、色も白でインテリアとしてもいいと思います。

重量はわずか「0.85kg」

1kg 未満でサイズは

15.6cm x 10.7cm x 18.0cm

場所も取りませんし、簡単に取り扱うことができます。

吸気フィルターも搭載しているので除菌、消臭、空気清浄ができるらしいです。

 

【Bukkit/Spigot】プラグイン開発に関して思うこと

プラグイン開発に関して

個人でプラグイン開発を行ってもなにも利益はでないですし、完全に自己満足の世界です。

もしこれから個人でプラグイン開発をしたいと思った方は本当に利益が出るのか、自己満足だけでいいのかを考えてからやった方がいいと思います。

 

利益が出る方法を考える

利益というより、自分のメリットになる方法ですかね。

自分に有益であればそれでいいんですが、個人で開発を行う場合基本的にメリットはありません。

Bukkit、Spigotのプラグインを開発するということは、サーバーを建てて開発を行うと思いますが、個人で行う場合、複数人で遊ぶミニゲームの開発が困難です。

サブアカウントを用意することが簡単にできたとしても、パソコンのリソースには限界があり、

  • サーバー
  • IDE
  • クライアント1
  • クライアント2・・・

マインクラフトはメモリをバカ食いします。

パソコンのリソースを食いつぶしますし、電力もたくさん消費します。

個人で開発を行うメリットは開発によって得た知識、言語力といったもので、基本的な文法などは流用することができますが、Bukkit/Spigotの知識を流用する先はほぼありません。

他の言語を使いたいと思ったときの弊害になるかもしれないです。

 

プラグイン開発で大きなメリットを出すには大きなサーバーで開発を行うことでしょうか。

大きなサーバーでは複数人で同時に開発を行っていることが多く、Gitなどの知識が必要になることが多いと思います。

Gitはほかの場所でも応用が利くので覚えておいて損はないはずです。

大きな―サーバ―で開発をおこなえば、そのサーバー独自のロジックを知ることができます。

その技術は応用することができるでしょう。

大きなサーバーで開発をおこなえば、知名度を得ることができます。

そのサーバーで開発を行わなくなったとしても知名度は役に立つでしょう。

ただし、上記のことはメリットであり、利益ではないです。

 

結論

個人開発はメリットがあまりない。

だが、大きなサーバーでの開発はメリットがあるが、利益には直結しづらい。