いままではActionなどを使用してコールバックを作成していたのですが、
イベントを活用することでできることのはばが広がったのでやり方を紹介します。
やり方
やり方はとても簡単で、
delegate でハンドル(?)を作って変数として event を追加するだけ()
// ハンドル public delegate void MyEventHandler<T>(object sender, T args); // イベント用 public event MyEventHandler<object, string> DebugEventHandler;
イベントの呼び出しは Invoke を利用してもいいですし、関数のように呼び出すこともできますが、起動直後はNULLのことがあるのでNULLチェックはした方がいいです。
DebugEventHandler?.Invoke(sender, string); DebugEventHandler(sender, string);