【Minecraft】PVP力を上げる方法

1.使うクライアント

マインクラフトのバージョンは1.8.9を推奨します

PVPをすすめているサーバーではたいてい1.8.9を推奨していることが多いためです。

また、1.8.9はガード切りという技術ができる最後のバージョンになります(それ以降は盾&チャージ切りが登場したため)

Optifineを導入しておけば安心してプレイができますね。

 

2.感度、キー設定、ホットバー

感度やキー設定を自分の使いやすいように変えることもPVP力を上げる方法だと私は考えます。

例えばですが、敵が攻めてきたときに剣に持ち替えるとします。

剣の場所が決まってないより決まっていたらキーは押しやすい場所を設定しておいて、ホットバーに何を置くかで悩むこともなくなり時短&持ち替えが楽となります。

感度を設定すると振り向いたりするときに行きすぎないようにすることができます(なかなかないですかね)

感度を設定する理由は画面酔いを無くす意味もあります。

 

3.クリック力は鍛えなくてもいい

確かにコンボなどクリック力が必要となるゲームモードではクリック力も重要ですが、エイムが一番大事だと思います。

いくらクリック力が高くても当たらなければ意味がないですからね。

エイム力を高めるために私は一時期ずっとFPSをしていました。

FPSはエイム力を高めるのにもっとも手っ取り早いと思います。

もちろん、たくさん経験を積んでエイム力を鍛える、ということもとっても大事だと思います。

 



4.立ち回りを気にする

敵がどこにいるのか、どこにいれば有利かなど、常に状況を把握し立ち回りを気にかけるということはとても大事だと思います。

時にはなにも考えず凸ったほうがいいこともありますが、その判断を下すためにも状況を把握し立ち回ることが大事だと思います。

私的にはエイムと立ち回りができていればそれだけで戦えると思います。

 

5.ジャンプなどの動作を合わせる

ジャンプ攻撃や、ガード切りを積極的に活用することはとても大事だと思います。

ジャンプ攻撃>スキができやすいが相手に大ダメージを与えられる。後ろから接近するときはジャンプ攻撃がいいかも。

ガード切り>移動速度が下がるがダメージを軽減することができる。狭い場所なら有効。

以下のシチュエーションならジャンプ攻撃+ガード切りで勝てる可能性が上がります。

・2マスの高さで壁が四方にあり逃げ出すことができない状況

・2マスの高さで後ろに壁がある

 

6.まとめ

ここまで書いておいてあれですがやっぱりいちばんは経験だと思います。

経験がなければ判断をすることもできないことが多いと思います、多分。

なのでたくさん戦ってたくさん負けること、これ大事、ですね。

 

【最新】マインクラフトの購入の仕方

本記事ではVプリカを使用したJAVAエディション の買い方をご紹介します。

 

コンビニにVプリカを買おう

お近くのコンビニに行ってVプリカを購入します。

3000円分を買えばいいです(手数料を取られます、5000円等でも平気です)

スマートフォンアプリ、Vプリカをインストール。

Vプリカギフトをみる>同意>カメラを使ってスキャン。(または手動で入力、おすすめはスキャンして違うところは手動で修正)

カード番号(下4桁)を入力>次へ。

セキュリティーコード等のカード情報が表示されます。忘れないようにメモをとっておきます。

Minecraft.net マインクラフトの公式サイトからマインクラフトを購入>アカウントを作成>電子メール宛に確認メールが来るので確認。

支払い方法はクレジットカード>VISA>Vプリカアプリに表示されたカード情報を入力。

打ち間違いや手順に間違いがなければマインクラフトを購入できます。

 

あとはマインクラフトをダウンロードしてインストール>ログインして遊べます!!

 

【マインクラフト】マルチサーバーを建てる方法!

JAVA版マインクラフトでマルチプレイをしたいけどやりかたがわからない!という人向けです。

 

サーバーをダウンロードする

マインクラフトの公式サイト からサーバーをダウンロードします。

ダウンロードリンクはこちらになります。

MINECRAFT: JAVA EDITION サーバーソフトウェアをダウンロード

の下にあるここから入手をクリックします。

minecraft_server.x.xx.x.jar をダウンロードして以下のコマンドで実行しましょう:

※xにはバージョンが入ります。クライアントはこのバージョンで入る必要があります。

ダウンロードができたら以下のテキストファイルを「server.bat」として「minecraft_server.x.xx.x.jar」と同じ場所に配置します。

@echo off
java -Xmx1024M -Xms1024M -Xmn1024M -server -jar minecraft_server.x.xx.x.jar nogui
pause

※server.bat.txtではなくserver.batです。

作成したらserver.bat をダブルクリックします。

少しすると、何か入力して下さいって出ます。

でたらエンターでも押して消します。

minecraft_server.x.xx.x.jar と同じ場所に eula.txtというファイルが作成されます。

メモ帳で開いて eula=true とします。

そして再度 server.bat をダブルクリックで起動します。

コンソールに「Done」と出たらサーバーにログインすることができます。

 

ポートの開放の仕方

 

Windows の場合

Windows であれば左下スタートボタンを右クリック、コントロールパネルをクリック。

システムとセキュリティをクリック。

Windowsファイアウォールをクリック。

詳細設定をクリック。

左側の受信の規則を選択して右クリック、新しい規則をクリック。

ポートを選択して次へをクリック。

TCPを選択して特定のローカルポートを選択して「25565」と入力します。

そして次へをクリック。

接続を許可するを選択して次へ。

プライベート以外のチェックを外し次へをクリックします。

名前をわかりやすくつけて完了をクリック。

これと同じ事を送信の規則でもします。

 

Ubuntu の場合

Ubuntu であればUFWというツールを使うことをおすすめします、個人的に。

「sudo apt-get install ufw」でインストール。

「sudo ufw allow 25565」で許可。

SSH接続であるなら「sudo ufw allow 22」も追加。

最後に「sudo ufw enable」で起動。

 

ルーターのポート開放

OS でポートを開放してもルーターのポートを開放しないと外部から接続できません。

ただしルーター側はメーカー、機種によってやり方が異なるため調べてやってもらえると助かります。

 

NTT の例をあげます。

詳細設定>静的IPマスカレード設定>編集を順にクリック。

変換対象プロトコルはTCPを選択。

変換対象ポート、宛先ポートには25565を入力。

宛先IPアドレスにはサーバーとなるWindows/UbuntuのIPアドレスを入力。

IPアドレスは、Windowsであればコマンドプロンプトで「ipconfig」

Ubuntuであれば「ifconfig」

設定をクリック、有効にチェックを入れ設定をクリックしてルーター側の設定は完了です。

 

ポートの開放確認

初めにマイクラサーバーを起動します。

【CMAN】

https://www.cman.jp/network/support/port.html

こちらのサイトで以下の入力と作業をします。

・現在のIPアドレスをクリック

・チェックポート番号欄に25565を入力

・無料で・・・のチェックを入れる

・Portチェック実行をクリック

ポート開放ができていればその旨が表示されます。

 

ポート開放の確認ができたら、CMANで表示された現在のIPアドレスを友達に教えてあげましょう。